メールマーケティングのカレン、博報堂などから第三者割当増資メールを使ったマーケティングを手掛けるカレンは10月26日、
住友商事、博報堂、住商エレクトロニクスに対し、総額3億7千万円の第三者割当増資を行なった。
カレンの創業は、1994年。顧客企業にあわせたメールコンテンツの制作、配信のほか、 顧客データベースの管理代行、アクセスログ解析などのEC支援事業を行なっている。 博報堂は、今回の資本提携をもとに、マス広告と「One to One広告」 とを連携させた 新しいマーケティング手法を確立したい考え。 住友商事は、「One to Oneメール配信」を利用し、同社が展開するBtoC事業の活性化を図ると共に、 連携商品の開発を行なう。また、住商エレクトロニクスは、 メール配信システムや問い合わせ処理システムの共同開発を行なう。 メールマーケティング分野では、今後、米国企業の日本進出が進むと見られており、 カレンでは、今回の資本提携により、国内でのシェア拡大を図ると共に、 今回調達した資金を携帯電話関連のメールシステムやJavaメールなどの開発費に充てて、 外国勢の本格参入に対抗する構え。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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