Webファイナンス2000年12月18日 00:00
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韓国、起業活動指数で世界2位を記録

この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20001218/5.html
著者:korea.internet.com編集部
韓国internet.com発の記事
今年上半期における韓国の起業活動指数が、ブラジルに次いで世界2位を記録するほどの活発な動きを見せている。 中小企業庁は、アメリカのBapson 大学とイギリスロンドンビジネススクールが共同で G7国家やEU諸国を初め、韓国、シンガポールなど世界21ヶ国を対象に行なった 「グローバル起業活動モニター2000報告書(GEM2000)」で、韓国が14%の起業活動指数で世界2位を記録したと発表し た。

起業活動指数は、全体の成人人口のうち、ベンチャー企業及び起業活動に関わっている人口の割合を表す指数で、 起業活動指数とGDPの成長率は密接に関係しているという分析もある。韓国の14%という起業活動指数は、アメリカ (13%)、イギリス(5%)、ドイツ(5%)、イスラエル(4%)、日本(1%)と比べても高く、今後の経済成長率に相当な影響を及 ぼすだろうと見られている。

また、韓国でベンチャーキャピタルによる投資がもっとも活発だった去年の投資規模は、対GDP比で0.22%を記録した。 これは、アメリカ0.53%、イスラエル0.44%、カナダ0.24%についで世界で4番目に高い水準で、 一方、日本は0.022%で一番低かった。

総額460億ドルを投資、1企業当たりの平均投資金額もアメリカが1千320万ドルで最高水準を見せた反面、 韓国は45万ドルだった。また、公的なベンチャーキャピタルと民間の個人投資家をあわせた全体の投資規模も アメリカが1千3億ドルで最も大きかった。韓国は178億ドルで、イギリス(145億ドル)とドイツ(140億ドル)を抜いて2位 だった。

韓国は、エンジェルなど民間の個人投資家の占める割合が95%と調査対象国のなかで一番高かった。 中小企業庁では、ベンチャー育成のためにベンチャーキャピタルの規模を拡大する一方、 創設初期段階の企業を対象に投資する個人投資家にインセンティブを付与する政策を行なう必要があると分析してい る。


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