ソニー、SCNを対象にした子会社連動株式発行を正式に決定ソニーは5月15日、
全額出資子会社のソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)を
対象にした日本版トラッキング・ストック(子会社連動株式)の発行を、
同社取締役会において正式に決議したと発表した。
ソニーでは2000年11月より、 特定の事業部や子会社の業務実績に株価を連動させる日本版トラッキング・ストックの発行に向けて 準備を開始しており、日本ではまだ発行された例がないため、 現行の商法の枠内で普通株式とは別にソニーの種類株式として子会社連動株式を発行することにした。 子会社連動株式の発行は、子会社に対して支配権を持ったまま資金調達ができるため、 スピン・オフに似た効果をもつ手法とされている。 発行株式数は307万2000株で、1株の額面金額は50円。 発行価格は6月11日に決定される予定。 募集は一般募集とし、申し込み期間は、6月12日から6月15日まで。 今回調達した資金は、ソニーからの借入金返済や SCNのコンテンツ開発などに充てられる。 関連記事 最新トップニュース
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