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ファイナンス2001年7月23日 00:00
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インターネットの少額決済に特化したイーバンク銀行が開業

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著者:japan.internet.com編集部
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インターネット専業銀行の イーバンク銀行が7月23日に開業し、Webサイトでの口座申込受け付けを開始した。

イーバンク銀行は他の銀行が開設するネットバンキングとは異なり、 ローンなどを行なわず、少額決済をメインに取り扱うネット決済専業銀行。 8月上旬よりショッピングサイトでの決済を開始するほか、 「Yahoo!オークション」のオフィシャルバンクとしても利用できる。

イーバンク銀行内の他口座への送金はWeb上から行なうことができ、 送金にかかる手数料は、相手が企業の場合は企業側が負担し、 個人間の場合は支払う側も受け取る側も必要ないのが特徴。 またオンラインショッピングの場合も店舗側が決済手数料を負担する。

口座を開設するには、まずイーバンクのWebサイトから必要事項を入力して申込を行った後、 運転免許証やパスポートなどの本人確認書類を郵送またはFAXでイーバンクへ送付する。 本人確認書類が確認された後、 イーバンクから電子証明書のインストールに必要なIDが記載された書類が郵送され、 そのIDを元に電子証明書をインストールして暗証番号を設置すると口座が開設となる。 口座申込から開設までの手続きは4日程度で完了するという。口座の維持料は無料。

イーバンク口座への入金は、提携する第一勧業銀行と三井住友銀行のイーバンク用振込入金口座を通じて振込み、 出金は自分が所有する他の口座を通じて現金を引き出す。入金・出金にかかる手数料は実費負担となり、 出金手数料は金額にかかわらず一律315円となっている。

預金は普通預金と定期預金の2つ。普通預金の場合、預入残高の上限はないが、利息がつくのは50万円まで。 また、定期預金の範囲は1万円から最高50万円までとなっており、預金通帳やカードは発行せず、範囲額の設定はWeb上で行なえる。金利は普通預金が0.50%(10月31日まで)、 定期預金が1ヵ月、3ヶ月、6ヵ月共に0.10%となっている。

また今秋にもメールを使った送金サービス「ペイパル」を開始するほか、 今後、公共料金の引き落としなどにも対応する予定だという。

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