Ask Jeeves、第4四半期決算で損失を大幅縮小質疑応答型の検索エンジン Ask Jeeves (NASDAQ:ASKJ) は7日、2001年第4四半期 (12月31日締め) の決算を発表。プロフォーマベースの損失を計上するとともに、売上高が33%の減少したことを明らかにした。
それなのに、同社幹部は嬉しそうにしているのはなぜか? まず、損失がアナリストたちの予想 ―― 1株あたり17セントから18セント ―― よりも縮小され、プロフォーマベースで1株あたり9セントとなったのが大きな理由だ。そして、第3四半期は多額の損失と売上高減少で大変であったのだが、第4四半期は大幅に改善し、足場を固めることができたからだ。 第4四半期の売上げの内訳をみると、Web 資産からのものが850万ドルで、第3四半期の700万ドルから20%以上増加している。一方、『Jeeves Solutions』事業部門の売上は690万ドルで、第3四半期の840万ドルから落ち込んでいる。 同社は、今後についてかなり楽観的だ。2002年第1四半期の売上は約1540万ドルと予想しており、そのうち約70%が Web 資産から、約30%が Jeeves Solutions 部門からになると見ているという。 「2001年はわが社にとって劇的な変化の年だったが、最終的には、大きな成長チャンスを持つ、より強力な企業になることができた」と、CEO (最高経営責任者) の Skip Battle 氏。「わが社は、2つの事業の両方において効果的な商品を持つとともに、堅実な経営陣、そして市場チャンスを追求する強力な資産ベースを擁している。2002年中、我々は売上成長率の回復とプロフォーマベースの黒字達成に、しっかり焦点を当てて進んでいく」 関連記事 最新トップニュース
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