Corvis が決算発表、純損失拡大光学ネットワーク機器メーカー Corvis Corp (NASDAQ:CORV) の損失は膨れ上がる一方だ。同社は7日、第4会計四半期 (12月29日締め) 決算を発表した。
売上は、Broadwing Communications と Williams Communications の2社と結んだ商用設備の配備契約を中心に1520万ドルとなったが、純損失額は3億7480万ドル (1株あたり1.05ドル) となり、前年同期の純損失額8970万ドル (1株あたり27セント) に比べると大幅に悪化している。 Corvis の社長兼 CEO、Dr. David Huber 氏は「昨年は非常に厳しい年だった。通信業界史上で最も困難を極めた年の1つだったといっても良いのではないか」と述べた。 会計年度2001年 (2001年12月29日締め) 通期の売上は1億8850万ドルで、前会計年度通期の売上6890万ドルから大きく伸びている。また通期の純損失は13億7810万ドル (1株あたり3.94ドル) となった。ちなみに会計年度2000年通期の純損失は2億8360万ドル (1株あたり1.80ドル) だった。 第4会計四半期に計上した特別損失は総額3億340万ドルに上った。その内訳は、過剰および陳腐化資材の評価減と過剰購入取引契約、一部製品ラインの製造打ち切りに伴う損失が1億1740万ドル。先ごろ行った人員削減や余剰施設の整理、遊休設備の評価減に関連する支出が6000万ドル。Algety Telecom 買収に伴う営業権の評価減が1億2240万ドル。投資損が360万ドルとなっている。 関連記事 最新トップニュース
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