Ciena、不確定要素が多く売上げ予測を下方修正光ネットワークシステムの Ciena Corp. (NASDAQ:CIEN) は、第1会計四半期決算の損失がアナリストたちの予想よりも少なかったものの、不安材料があるとして第2会計四半期の売上予測を下方修正した。
第1会計四半期については、リストラ費用、後配株報酬費用、その他の費用を除外した、調整後の純損失は5670万ドル (希薄後1株あたり0.17ドル) だった。Thomson Financial/First Call が調査したウォール街のアナリストたちのコンセンサス予測、1株あたり0.20ドルより損失額は少なくなっている。 売上高は、先に発表していた予想を上回る1億6220万ドルに達したが、前年同期の3億5200万ドルという数字には遠く及ばない。 第1会計四半期の (調整前) 純損失は7060万ドル (希薄後1株あたり0.22ドル) だった。調整後の純損失は2月5日に発表した暫定決算で予測されていた数字よりも少ないが、それは営業費用を予想より低く抑えることができたためと、同社幹部は述べている。2001会計年度の第1会計四半期決算では、5320万ドルの利益 (希薄後1株あたり0.18ドル) を計上していたから大きな様変わりだ。 Ciena (メリーランド州リンシカム) は第1会計四半期、新規顧客を2社獲得したが、別の2社が同社の頭痛の種になっている。「最近入った情報によると、長年わが社にとってもっとも重要だった顧客2社が、わが社製品の購入を以前に示唆していたよりも著しく減らすと考えざるを得ない」と、Ciena の社長兼 CEO (最高経営責任者) Gary Smith 氏。「そのため、第2会計四半期の売上は1億ドル前後に留まる可能性が高いと予想している」 「サービスプロバイダの短期的設備投資については、不確定要素の多い状態が続く感じだ。顧客と話をしていても、新規設備の導入をさらに遅らせるという感触を得ている」と Smith 氏は述べた。 関連記事 最新トップニュース
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