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DoubleClick、予測を上回る第1四半期決算Web 広告最大手 DoubleClick (NASDAQ:DCLK)は11日、第1四半期 (1月-3月) 決算を発表した。今回もプロフォーマベースの利益は予測を上回ったものの、前期と同じく純損失を計上している。そして、第2四半期の売上予測を下方修正した。
DoubleClick の第1四半期は、売上が8370万ドルで、純損失が600万ドル (1株あたり0.04ドル) となった。なお、前四半期は、売上が9600万ドル、純損失が640万ドル (1株あたり0.48ドル) だったが、その損失は現金支出を伴わない特別費用6570万ドルが原因となっていた。 プロフォーマベースでは、第1四半期の損益は140万ドル (1株あたり0.01ドル) の利益を計上したが、前四半期の利益160万ドル (1株あたり0.01ドル) に比べると微減している。ただし、この140万ドル (1株あたり0.01ドル) の利益という数字は、同社が先に発表していたガイダンスおよびウォール街アナリストの予測を上回るものだ。Thomson Financial/First Call がまとめたアナリストの予測では、プロフォーマベース1株あたり0.04ドルの損失となっていた。 DoubleClick の CEO、Kevin Ryan 氏は、第1四半期の結果について次のように述べている。「わが社は、長期的に収益を生む成功企業となるため、また大きく前進した」 同社は、第2四半期の新たな業績見通しガイダンスも発表した。それによると、売上は7700万ドルないし8200万ドルとされており、ウォール街の予測8960万ドルを下回っている。この原因は、同社の3部門のうち2部門の売上が横ばいにとどまる一方、メディア部門の売上が以前のガイダンスで発表した数値より少ない1150万ドルないし1300万ドルになると予測されるためだ。 第2四半期のプロフォーマベース1株あたり損益については、0.01ドルの損失から0.01ドルの利益の範囲内になると予測している。これは、収支均衡というアナリストたちの予測とほぼ一致する。
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