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General Magic、破産法第11条適用を申請かつて栄華を誇ったソフトウェア会社 General Magic が12日、米連邦破産法第11条 (日本の会社更生法に相当) による保護申請をカリフォルニア北部地区連邦破産裁判所サンノゼ支所に提出したと発表した。
General Magic は、すでに今2年9月に事業を停止し、清算手続きに入っていた。 同社の設立は1990年。ハンドヘルド機器で Eメールやファックスの送受信、および企業ネットワークとの通信を可能にする、同時としては画期的な PDA 用オペレーティングシステム (OS) をひっさげて華々しくスタートした。 その後、方向を変換。Web ベース企業アプリケーションを利用できる現実的な音声アクセス構築を支援する、音声インフラ関連ソフトウェアを大企業向けに提供してきた。同社のスイート製品『magicTalk』は、音声ゲートウェイとエンタープライズ プラットフォームから成っていた。同社は、magicTalk の販売に加え、製品トレーニング、音声ユーザーインターフェース設計コンサルティング、技術サポート、ホスティングなどのサポートサービスも提供。さらに、顧客に直接、あるいは提携するプロフェッショナルサービス会社およびコンサルティング会社を介して、アプリケーション開発サービスの提供も行なっていた。 今年7月末には、General Motors (GM) が同社と契約。『Java 2 Enterprise Edition』(J2EE) をベースにした General Magic の音声アプリケーション用プラットフォームを、OnStar 部門のテレマティクスシステム『Virtual Advisor』に搭載することで契約を交わしていた。Virtual Advisor は、天気や交通情報など、運転者の位置に応じた情報を提供するシステム。 General Magic は、AT&T (NYSE:T)、Motorola (NYSE:MOT)、Sony (NYSE:SNE) とも共同で製品開発を行なったことがある。これら3社、および Apple Computer (NASDAQ:AAPL) は、General Magic の中核的な出資企業でもあった。
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