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Palm、ハイエンド製品不振で業績見通しを下方修正Palm (NASDAQ:PALM) は3日、12月に示した第3会計四半期 (12-2月期) の業績見通しを下方修正した。弱気材料となったのは企業の IT 支出冷え込みのようだ。
同社によれば、エントリーレベルおよびミッドレンジ製品の需要は見込み通りだが、ハイエンド製品、特に『Tungsten T』の需要が思ったほどではなく、第3会計四半期の売上見通しを、2億500万ドルないし2億1000万ドルに引き下げた。同社は昨年12月の時点で、同四半期の売上見通しを、2億3000万ドルないし2億5000万ドルとしていた。 同社はまた粗利益率についても、第1および第2会計四半期共に30%台前半だったが、第3会計四半期はほぼ30%あたりになりそうだ、とも述べている。 Thomson First Call が取りまとめたアナリストらによる業績予測の平均では、売上2億4150万ドルあたりとなっていた。 Palm は、上級モデル Tungsten T の売れ行きが予想外に思わしくないとし、ハイエンド市場を不振の原因に挙げた。同社は2月に、Tungsten T の価格を引き下げ、需要喚起にはなったものの、企業顧客などハイエンド製品需要層の活発化には至らなかったとしている。 関連記事 最新トップニュース
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