![]() ![]() ![]() ![]() Microsoft が Groove に追加出資この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20030306/12.html
著者:Ryan Naraine
海外internet.com発の記事
Microsoft (NASDAQ:MSFT) は5日、『Windows Server 2003』(旧 .NET) インフラ内の Web コラボレーションに関する投資をさらに増強した。コラボレーション ソフトウェア専門会社 Groove Networks が行なった3800万ドルの資金調達に、Intel の投資部門 Intel Capital およびベンチャーキャピタルの Accel Partners と共に応じたのだ。
Microsoft は2001年10月、5100万ドルを出資し、Groove の少数株主となっている。今回の出資額は不明だが多額に上ることは確かで、持ち株比率がかなり高まる。 Groove の広報担当 Richard Eckel 氏は、Microsoft の持ち株比率 ―― 今回の出資前には20%弱だった ―― について詳しく言及するのを避けた。そして、internetnews.com の取材に対し次のように述べている。「Microsoft は今も少数株主だ。同社については、今回の資金調達を主導したと言うにとどめるのが良いだろう」 Groove は、『Lotus Notes』を開発した Ray Ozzie 氏が1997年10月に設立した会社で、Microsoft の『Visual Studio』主要パートナーのひとつ。同社によると、設立以来ベンチャーキャピタル投資家から計1億5500万ドルの資金を調達したという。 今回の追加出資は、Groove がデスクトップ コラボレーションソフトウェアの新版『Groove Workspace 2.5』を発売してからちょうど1カ月後に行なわれた。Groove Workspace 2.5 は、Microsoft の『Outlook』および『SharePoint』との統合を強化するとともに、「SOAP」「WSDL」「UDDI」といった Web サービスプロトコルをサポートしているのが特徴だ。
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