Openwave、アプリックスと Java 技術で提携米 Openwave Systems の日本法人、
オープンウェーブシステムズ株式会社によると、
携帯電話向け Java 開発会社の株式会社アプリックスが同社の JBlend 技術を Openwave Phone Tools 7.0 に提供することで両社が合意したそうだ(米国での発表は2003年3月17日)。
今回の提携は Openwave Phone Tools での最初のダウンロード技術協力。 携帯端末メーカーと移動体通信事業者は従来の開発工程を短縮、 ゲームやダウンロード用アプリケーション、 サービスなどが搭載できる端末製品を短期間で一般市場投入できるようになる。 JBlend は、 携帯電話で Java アプリケーションとサービスを動作させるソリューション。 CLDC、CDC などのコンフィギュレーションや MIDP、 iモード、Sprint などのプロフィール/拡張機能に対応した小型 Java バーチャルマシンと、移植ツールやテスト製品群が含まれている。 JBlend は、各種 OS とマイクロプロセッサに対応し、 これまで多数のデジタル機器や組み込みデバイスに搭載されてきた。 Openwave Phone Tools Version 7.0 は、 WAP 2.0 ブラウザの最新版、 統合メッセージングクライアント、 統合化されたダウンロードとコンテンツマネージャー、 マルチメディアプレーヤーの、 4つのクライアントアプリケーションで構成。 V7 のアプリケーションプラットフォームで、 携帯端末メーカーは簡単に新しいクライアントアプリケーションを追加でき、 また、移動体通信事業者と携帯端末メーカーは統一したブランドのサービスを行うことができる。 アプリックスは1986年に設立され、 1996年には Sun の Java ライセンシー企業となっている。 本社は東京で、サンフランシスコに米国支社、パリに事務所を構えている。 関連記事 最新トップニュース
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