| Webファイナンス | 2003年4月22日 00:00 |
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サイボウズと日本ベリサイン、中小企業をターゲットに協業 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2003年4月22日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 サイボウズ株式会社と日本ベリサイン株式会社は2003年4月21日、中小規模の企業・組織に向けたセキュアなグループウェア環境の提供で協業することを発表した。今後共同でマーケティングおよび営業活動を推進する。 今回の協業は、両社の「中小規模の企業や大手企業の部門単位への事業展開」という戦略が一致したもの。50人から100人規模の組織をメインターゲットに、グループウェアとセキュリティサービス、さらにシステム構築・運営をパッケージ化したソリューションの提供を推進する。エンドユーザーへの販売は ISP/iDC を通じた ASP 形態となる。 協業第一弾として6月中旬を目途に、グループウェア「サイボウズAG」とサーバー証明書発行サービス「ベリサイン サーバID」をパッケージ化した ASP サービス「Cybozu Secure Pack(仮称)」の提供を開始する。ユーザーは、ISP/iDC にホスティングされたグループウェアサーバーと SSL を利用した暗号化通信が可能となり、多拠点間やモバイルクライアントから安全に利用可能となる。同サービスの提供価格は ISP/iDC により異なるため、発表されていない。 記者発表を行ったサイボウズの高須賀 宣・代表取締役社長兼 CEO は、同社の中小企業・組織向けグループウェア「サイボウズAG」の導入企業が1万6,000社に達していることを紹介。ユーザーの裾野が広がった反面、ITリテラシーの高くない管理者も増え、簡単に導入できるセキュリティソリューションが必要とされているとして、今回の協業によりそうしたニーズに応えるものを提供したいと述べた。 また日本ベリサインの川島 昭彦・代表取締役社長兼 CEO は、今後中小企業マーケットが大きく伸びていくと予測し、同社のセキュリティサービスについてアプリケーションベンダーとの協業により「レディー トゥ ユース(すぐに使用可能な状態)」での提供を推進していく方針を明らかにした。 なお今回の Cybozu Secure Pack については、「年内に5から10社の xSP をパートナー化することが目標」(日本ベリサイン)としている。またサイボウズは、同社サイトにあるサイボウズAGの試用サイトを SSL 対応にすることも発表している。 |
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