NTT コムウェア、地銀合併に向けた IT 統合サービスを開始NTT コムウェア株式会社は2003年5月12日、
合併銀行向けの「統合 IT サポートサービス」を発表した。
金融庁が提唱する「1県2地銀」を視野に入れた地銀向けのサービスで、以下のような内容になる。 各銀行の勘定系システムを活かしたまま、 リレーコンピュータを通じオープン系システムの「統合アプリケーションプラットホーム」に接続、 合併銀行間で口座の資金移動ができるようする。 各銀行に複数口座を持つ顧客の情報は「統合顧客プラットホーム」に接続して統合し、 優良顧客を導き出せるようにする。 銀行営業店舗毎に行っていた、当日為替、先日付為替、税公金、 手形期日管理などの後方事務は「統合事務集中センター」に集約する。 各営業店舗はブロードバンドネットワークを介し、 リアルタイムにイメージデータをセンターに送り込めるようにする。 そのために、 電話、ISDN、専用線などのチャネルごとのネットワークをブロードバンドネットワークに統合して、高速、低コストのネットワークを柔軟に構築できるようにする。 NTT コムウェアによると、 約6,000万の電話加入者の顧客管理などで培ったノウハウを活かしたサービス、ということだ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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