Intel、DRAM メーカーのエルピーダに1億米ドルを出資DRAM 製造メーカーのエルピーダメモリ株式会社と Intel は2003年6月3日、
Intel がエルピーダの無議決権株式を取得し、
エルピーダに対して約1億米ドル出資することで合意した、と発表した。
エルピーダは、今回提案された Intel からの出資やその他調達資金を、 広島工場の 300mm ウエハー/サブ0.11μプロセス技術による DRAM 生産能力の増強に当てる予定。 デューディリジェンスの完了、 関係当局などの承認、 他の投資家からの追加資金調達などがすべて予定通り行われたのち、 エルピーダに対し出資される。 また、 エルピーダと Intel は複数年にわたる契約に署名、 契約には DRAM アーキテクチャの開発に必要なロードマップについて情報交換などが含まれている。 Intel のバイスプレジデント Gidu Shroff 氏は、 「メモリ技術への継続的な投資はこの業界では戦略的に重要だ。 Intel の出資は、エルピーダが最先端 DRAM 製品を開発し、 生産を継続する助けになるだろう。 コスト効率のよいメモリ技術を開発し、 それができるだけ早く Intel 製品の性能要求に見合うようにすることが重要だ」と語っている。 エルピーダは東京に本社を置く DRAM 製造メーカーで、 北米、欧州、アジアに販売・マーケティング拠点がある。 1999年12月20日に NEC と日立製作所の合弁会社として設立された。 関連記事 最新トップニュース
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