日本HP、IAサーバーを今年4回目の値下げ――サーバー本体で最大13%日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は2003年6月16日、IAサーバー「ProLiant DLシリーズ」と「MLシリーズ」本体および、主要オプションの計58製品について、希望小売価格の価格改定を実施することを発表した。サーバー本体では最大13%の値下げを実施する。
日本HPでは今年1月にIAサーバー事業の「二極化戦略」を発表し、ハイエンドクラスを対象とする「バリュー・ビジネス領域」と、エントリークラスを対象とする「ボリューム・ビジネス領域」への二極化を推進してきた。 ボリューム・ビジネス領域においては、今年に入ってからすでに3回の価格改定を実施しており、「市場における価格競合の激化に正面から対応するため」(同社)今回さらに価格改定を行い、需要の喚起を狙う。 価格改定の対象となるサーバーは ProLiant DL320、ML310、ML530 の各シリーズ製品(17モデル)。またオプション製品はサーバー用のプロセッサオプション、メモリキット、HDD など41製品が対象となっている。 IAサーバー市場では日本IBM が4月に値下げを発表するなど、低価格機の競争が激化している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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