NTT Com とアカマイが提携、高速のコンテンツ配信サービスを開始NTT コミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、CDN(Content Delivery Networks:インターネットコンテンツ高速配信サービス)を展開する Akamai Technologies と CDN 事業において提携し、2003年6月下旬よりブロードバンド対応コンテンツ配信サービス「Broadband CDN Powered by Akamai」を開始する。
同サービスは、NTT Com のバックボーンネットワークと、アカマイの CDN 技術を融合したコンテンツ配信サービス。ADSL などのブロードバンド回線の相互接続点(POI)にアカマイのコンテンツ配信サーバーを配置することにより、エンドユーザーに最も近いサーバーを介した高速なコンテンツ配信を可能とする。 また、大容量コンテンツの配信以外にも、Eコマースやネット予約など、インタラクティブな処理を行う Web サイトに対しソリューションも提供する。Web サイトへのトラフィックを効率的に処理することで、Web ページのレスポンスを高速化するとともに、ユーザーの設備や回線の増強にかかるコストも低減する。 同提携において Akamai は、NTT Com のネットワークに配置したコンテンツ配信サーバーを運用するとともに、販売面・技術面でサポートを行う。 なお、富士重工業株式会社が「スバルレガシィ フルモデルチェンジ」のプロモーションサイトで同サービスの環境を試験中で、2003年6月下旬より本サービスへ移行する予定。
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