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ファイナンス2003年6月18日 00:00
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無線 LAN の普及に向け、インテルと NPO「みあこネット」が協力

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著者:japan.internet.com 編集部
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SCCJ 代表理事の高木 治夫氏。「みあこネットのビジネスモデル名を『客間の亭主モデル』に変更した。来客のために客間をしつらえるような気持ちでアクセスポイントを設けて欲しい」
インテル株式会社と NPO 法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)が運営する「みあこネット」は2003年6月18日、公衆無線 LAN サービスの普及に向け協力することを発表した。

協力内容として、みあこネットの無線 LAN スポットと Centrino 搭載のPCとの接続性を検証した。今後みあこネットのスポットでは、みあこネットとインテルのロゴが入ったサインが掲示される。

またみあこネットは、2003年6月10日より全基地局でインテルを含む4社の VPN に対応したことを発表した。これにより、外出先からみあこネットを利用して ISP や企業のサーバーに VPN で接続できるようになる。接続には VPN ベンダーが発行したアカウントを使う。利用可能な VPN はインテルのほか、Microsoft(PPTP)、Cisco、Checkpoint。

SCCJ の代表理事を務める高木 治夫氏は、「みあこネットは(公衆無線 LAN への)入り口を増やすことに注力していく。出口は VPN サービスベンダーに担って欲しい」と述べた。

さらに、プロモーションを展開してみあこネットの基地局を年内に350か所以上に増設する見込み。

またみあこネットは、2004年12月末まで実験期間を1年間延長すると発表。技術をさらに向上させ、世界で通用するスケーラビリティを持たせていきたいと述べた。(高木氏)

みあこネットの無線 LAN スポットに掲示されるロゴ
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