シスコとマイクロソフト、セキュアなネットワークの構築・販売で協業シスコシステムズ株式会社とマイクロソフト株式会社は2003年6月19日、セキュアなネットワークシステムの構築および販売を推進する、日本国内市場向けの協業プログラム「Cisco & Microsoft Alliance for Managed Network Security(MNS)」を発表した。
両社は協業プログラムに基づき、両社製品を組み合わせたソリューションの共同プロモーションや、パートナー企業に対する技術情報・トレーニングの提供、両社共同での技術検証作業などを実施する。 具体的には無線/有線 LAN の標準的な認証技術である IEEE 802.1X をベースに、マイクロソフトの Windows Server 2003 や Windows XP と、シスコのインテリジェントスイッチおよび無線 LAN アクセスポイントを組み合わせたソリューションを提供していく。 さらに、将来的なセキュリティ技術への対応として、WPA(Wi-Fi Protected Access)や IEEE 802.11i Standard などを含む相互運用性の検証作業を継続し、得られた成果をユーザーやパートナー企業に公開していく。 両社では MNS プログラムを企業が導入することにより「これまで両立が困難であったセキュリティの強化、従業員とIT管理者の生産性の向上、TCO の削減という企業システムにおけるジレンマを解決し、最大の投資対効果を企業にもたらす」(発表より)としている。 関連記事 最新トップニュース
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