BMC、業績不振を受け再編に着手企業管理ソフトウェアの BMC Software (NYSE:BMC) は7日、2004年第1会計四半期 (4-6月) の暫定決算を発表し、同時に事業再編に乗り出す計画を明らかにした。顧客の購買決定が遅れている影響を受け、売上は当初予測を1500万ドル下回る見通しだ。
Computer Associates (NYSE:CA) や Veritas (NASDAQ:VRTS) と競合している BMC によれば、今期の総売上高は、3億500万ドルないし3億1200万ドルの見込みだという。これは、4月に発表した3億2000万ドルないし3億3500万ドルという予測を下回るものだ。 1株あたり利益は、普通株1株あたり1セントないし4セントを見込んでいる。当初予測は5セントないし10セントだった。またライセンス売上は、1億500万ドルないし1億1000万ドルとなる見通し。 コストを削減して収益性を高めるため、BMC は人員削減のほか、製品ラインの削減も行なう可能性がある。同社は以前にも、企業データ伝達製品ラインを売却したほか、最近ではストレージ管理ソフトの製品ラインを EMC に売却している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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