Proxim、弱含む第2四半期決算見通しを発表ワイヤレス機器メーカーの Proxim (NASDAQ:PROX) は7日、目前に迫った第2四半期決算発表に先立ち、アナリストらの予測を下回る業績見通しを発表した。同社はあわせて、会長および副会長の退陣も発表している。
発表した業績見通しでは、GAAP ベースで1株あたりの純損失が40セントないし42セント、売上はおよそ3400万ドルないし3500万ドルとした。また従業員削減や施設統合など、リストラ費用をはじめとする特別損失を除くプロフォーマベースでは、1株あたり3セントないし4セントの損失と見込んでいる。 Thomson First Call は、損失を1株あたり2セント、売上を3930万ドルとするアナリストらの業績予測平均を示していたが、今回の業績見通しはこれを下回る内容だ。なお Symbol Technologies, Inc. との特許侵害訴訟に関連する費用として、100万ドルを第2四半期決算で損失計上する。 同日 Proxim は、会長を務めていた Jonathan Zakin 氏と、副会長の David King 氏両者の退陣を明らかにした。2か月前に新 CEO に着任した Frank Plastina 氏は、両者の功績に謝意を示した。 さて明けて8日、Proxim はワイヤレス技術会社 ARC Wireless Solutions の子会社 Winncom Technologies と、ロシアおよび東ヨーロッパ地域の Proxim 製品販売代理契約を結んだと発表した。金銭的な条件は明らかでないが、東ヨーロッパワイヤレス製品市場への進出となる。 関連記事 最新トップニュース
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