日本 BEA、ファイテックラボと金融取引システム構築で提携株式会社ファイテックラボ・ジャパンと日本 BEA システムズ株式会社は2003年7月8日、
金融取引システム構築分野での協業を発表した。
両社は共同で、ファイテックラボの Java コンポーネントフレームワーク製品 「xTrade」と、日本 BEA の統合アプリケーション基盤製品「BEA WebLogic Platform」を融合させた金融取引システム・ソリューションを、 証券会社や銀行などの金融機関に提案していく。 このソリューションは、 金融取引システムに必要な各種業務ロジック(コンポーネント)を提供する xTrade と、ユーザーインターフェイス統合、データ統合、アプリケーション統合機能のある WebLogic Platform を融合することで、 各種金融取引に必要な「一気通貫なビジネスプロセス」システムの開発、 導入、運用管理、拡張、統合が単一プラットフォームでできるようにするもの。 ファイテックラボの xTrade はすでに日興コーディアル証券の外為保証金取引システムなどに導入されており、 BEA WebLogic Server をアプリケーション基盤にして構築されている。 WebLogic Platform は企業アプリケーション基盤製品で、 J2EE アプリケーションサーバーである BEA WebLogic Server を中核に、 企業情報ポータル構築製品である BEA WebLogic Portal、 ワークフロー、EAI などを実現する BEA WebLogic Integration を組み合わせ、 企業システム構築に必須な要素をフレームワークとして集約した統合型 IT 基盤。 日本 BEA は3月24日には東芝と、 BEA WebLogic Platform での協業を発表している。 一方 xTrade は NTT Com が昨年11月、金融機関向けサービスで採用している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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