Webファイナンス2003年7月10日 00:00
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マイクロソフトと三井住友カード、法人向けICカード発行で連携

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著者:japan.internet.com 編集部
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マイクロソフト株式会社三井住友カード株式会社は2003年7月9日、ICカード機能付きの社員証カード発行に関する事業で連携を開始したと発表した。

三井住友カードが提供する法人クレジットカードと、マイクソロフトのサーバーOS「Microsoft Windows Server 2003」に標準搭載されたICカードによるネットワークログオン機能を組み合わせ、安価でセキュアなネットワーク環境を構築可能にする。

これまで同様のネットワーク環境を自社で構築する場合、ICカードの発行コストなどが大きな負担となっていた。今回の連携により社員証ICカードと法人クレジットカードを一体化し、三井住友カードがカード発行を行うことで負担を軽減する。

両社はすでにサービスおよび製品技術を統合し、ICクレジットカードを利用したネットワークアクセス環境構築の技術検証作業を完了している。

三井住友カードでは、既存顧客法人へのサービス提供を開始するとともに新規顧客開拓を推進、2004年度末までに約500社の契約獲得を目指す。またマイクロソフトは同サービスの展開を行うパートナー企業の技術支援を行うと同時に、Windows Server 2003の企業への採用促進を狙う。


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