![]() ![]() ![]() ![]() 日本オラクル、三井物産などと中国で日系企業向けシステム導入サービスこの記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20030819/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
三井物産株式会社、
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)、
日本オラクル株式会社は2003年8月19日、
3社協業で中国進出日系企業に特化したシステム導入サービスを9月1日から開始する、と発表した。
3社は、 製造業をはじめとする中国進出の日系企業向け統合型基幹システム導入サービスを開発しており、 基盤となるのは日本オラクルの業務アプリケーション「Oracle E-Business Suite」。 これに三井物産の物流ネットワークサービスを組み合わせ、 経理、生産、間接材購買、販売、物流など中国での業務に必要な基幹システムをそろえられるようにした。 B-EN-G はこの基幹システムの導入支援、 教育、サポートサービスなどを行う。 提案パッケージでは、 ソフトウェアライセンス、ハードウェア、導入費用、ユーザー教育、 初年度サポートを組み合わせ、 導入内容により3パターンが用意されている。 3社はこのサービスで、 1年以内に10社程度、3年以内に50社以上の顧客獲得を目標としている。 日本オラクルは2月27日に「中国事業開発部」の設立を発表、 中国進出を具体化している。 また三井物産は、 1980年代後半以降中国での物流サービス改善に向け、 大連、上海、広州等沿岸部を中心に主要8か所に物流拠点を開設、 主に輸出入など国際輸送を手がけ、 一方、今年3月には中国郵政局傘下の物流会社、中郵物流と戦略的提携を実施、 中国内物流へ対応する体制も整備してきた。 今回これら物流拠点を活用した物流サービスと独自開発の物流基盤システムを通じ、 Oracle E-Business Suite ユーザーに物流情報を提供する。 |