松下電器、マレーシアにマルチメディア系のソフト開発会社を設立松下電器産業株式会社は、マレーシア クアラルンプール市郊外に、固定通信を中心としたマルチメディア系のソフトウエア開発を行う「パナソニックR&Dセンター マレーシア(Panasonic R&D Centre Malaysia:PRDCM)」を2003年10月1日に設立する。
新会社の設立は2003年10月1日、創業開始は2004年4月を予定している。資本金は約3,000万円。通信開発センターおよびマルチメディア技術推進センターで構成される。 通信開発センターでは、パナソニック コミュニケーションズ株式会社の事業分野である固定通信、インターネット関係のソフトウエア開発を行う。マレーシアにおけるマルチメディア関連ソフトの開発設計力を強化する考え。 またマルチメディア技術推進センターは、同社が2001年より進めてきたマルチメディア大学との産学連携プロジェクト推進の窓口となり、同大学での講座設定や、松下教室の運営、開発プロジェクトの運営管理を行う。 同社は PRDCM での活動を通じて、日本中心の開発体制からの脱却やマルチメディアスーパーコリドーに集まるマルチメディア企業、ベンチャーとの協業による開発設計力の充実などを図る。 マルチメディアスーパーコリドーとは、マレーシア クワラルンプールとその南方50Kmにある地域のこと。マレーシア政府により、情報技術、マルチメディア、デジタル通信などのハイテク産業の拠点とする計画が進行している。 関連記事 最新トップニュース
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