エン・ジャパン、システム・テクノロジー・アイと資本・業務提携エン・ジャパン株式会社は2003年9月22日、株式会社システム・テクノロジー・アイと経済産業省の定める「IT スキル標準(ITSS)」に基づくスキル診断、及び IT エンジニアのスキルアップ支援における資本・業務提携を行うことで合意した。
今回の資本・業務提携は、エン・ジャパンの「求人転職情報サービス」における IT エンジニアの会員増加、及び IT エンジニア・採用企業双方へのサービス強化が目的。 エン・ジャパンは、2003年10月9日にシステム・テクノロジー・アイが実施する第三者割当増資における新株式400株の引受を通じ、システム・テクノロジー・アイの発行済株式の5.9%を取得する予定。システム・テクノロジー・アイは増資調達資金を、今後の事業展開に必要なネットワーク機器の拡充、及びセキュリティ強化に充てる。 エン・ジャパンは2003年11月25日より、システム・テクノロジー・アイが開発した ITSS に基づいたスキル診断サービス「iStudy Skills for ITSS」を、エン・ジャパンの IT エンジニアユーザーに対して提供し、システム・テクノロジー・アイに ITSS に基づいたスキル診断を委託する。 「iStudy Skills for ITSS」の提供によりユーザーは、診断結果を既存の履歴書に付加して自己 PR することが可能となると同時に、自己のキャリアパス実現のため、スキル開発をどのように行うべきかの指標を持つことができる。一方、採用企業は、客観的に判断された診断結果を元に、希望するレベルにより近い求職者とのマッチングが可能となる。 両社では今後、IT エンジニアの客観的評価として「ITSS」に基づいたスキル診断を普及すべく、協業展開に関しては、順次検討しながら進めていきたい、としている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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