Webファイナンス2003年10月3日 00:00
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米 HP、HPSD の全株式を取得し国内市場のサービスビジネスを強化

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著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
Hewlett Packard(HP)は2003年10月3日、HPと丸紅株式会社日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(日立ソフト)の3社が設立したソリューション開発・インテグレーション会社のヒューレット・パッカード・ソリューションデリバリ株式会社(HPSD)の全株式を、10月中旬を目途にHPが取得することで合意したと発表した。

HPSD は1999年4月設立。国内でSI事業を展開しており年間の売上は150億円を超える。現在の出資比率は、HPが51%、丸紅が34%、日立ソフトが15%。

今回HPは全株式を取得し、HPSD の保有する各種ソリューションのノウハウや人的リソースを、日本HPのコンサルティング&インテグレーション(C&I)部門に統合する。また日本HPは丸紅、日立ソフトと広範囲な協業を行い、日本市場でのコンピュータビジネス、サービスビジネスの強化を図る。

HPSD と丸紅はこれまで共同で行ってきた市場開拓に加え、丸紅のグループ企業が保有する iDC および光ファイバー網を活用したアウトソーシングビジネスの共同展開と、ERP・CRM などのシステム構築における丸紅のグループ会社のリソース活用、拡販などでアライアンスを構築する。

HPSD と日立ソフトはこれまでのビジネス協調やソリューション共同開発などの実績を活かし、Windows .NET ベースシステムや Nonstop サーバーベースシステム、電子政府向けソリューション、ライフサイエンスシステムなどの構築で協業をおこなう。

なお、これまで HPSD が開発・納入したソリューションのサポートは、日本HPのC&I部門が担当する。

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