日本HP、米フィデリティグループ出資の通信事業者と災害復旧サービスで協業日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)と KVH テレコム株式会社は2003年10月15日、災害復旧サービス(BCRS:Business Continuity Recovery Servicef)において協業する、と発表した。
日本HPの BCRS のコンサルティングやシステム構築の経験と、KVH の光ファイバー網をベースとしたネットワークおよびデータセンターサービスを組み合わせ、開発から運用まで一貫した BCRS ソリューションを提供する。 両社は、国内における災害復旧市場の拡大を目指し、また他の分野においても協業を行っていく予定だ。 日本HPの BCRS はビジネスの継続性に重点を置いたもので、コストとリスクのバランスを考慮した提案を行っている。世界36か国にリカバリセンターを持ち、全世界で1万2,000社をクライアントに BCRS を提供している。2003年7月には三菱商事と住友商事が海外拠点に導入した。 KVH のネットワークが独自に構築している光ファイバーリング網は、WDM(波長分割多重)およびSONET(光同期伝送網)リングで二重化されている。障害発生時には50 msec 以内に自動転送されるため、ネットワークの分断を防ぐことができる。KVH テレコムは米国フィデリティグループ100%出資の第一種電気通信事業者。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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