![]() ![]() ![]() ![]() Intel が第3四半期決算発表、コンピュータ関連製品需要で好決算この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20031015/11.html
著者:Michael Singer
海外internet.com発の記事
Intel (NASDAQ:INTC) は14日、第3四半期決算を発表した。コンピュータ関連製品需要の追い風を受け、ドットコムバブル崩壊以来もっとも好調な部類の売上を計上した。
第3四半期の売上は78億ドルで、第2四半期比で15%増、前年同期比では20%増となった。また純利益は17億ドル (1株あたり25セント) で、前年同期の6億8600万ドル (1株あたり10セント) から150%増となった。同社は好業績の要因として、チップセットとマザーボード販売の好調を挙げている。 すでに Intel は先般の業績見通し修正で、売上は76億ドルないし78億ドルになるとの楽観姿勢を示していたとはいえ、Thomson First Call がまとめたアナリストらが示した、売上76億9000万ドル、1株あたり利益23セントという業績予測を上回った。 同社 CEO の Craig Barrett 氏は、「当社はコンピューティング関連事業に世界的な強みがあり、マイクロプロセッサおよびチップセットが記録的な出荷数をあげたことから、第3四半期の業績は良い内容となった。景気低迷時に積極的な投資を行なったことが売上の二桁成長率と、前年比での純益倍増につながっている」と述べている。 Intel は第3四半期の好業績を受け、第4四半期の売上を81億ドルないし87億ドルとする見通しを示した。第4四半期の中間期業績見通し修正は、12月初旬に発表する予定。 また2003年通期の設備投資規模の見通しも修正し、前回見通しの35億ドルないし39億ドルから、36億ドルないし37億ドルへと変更している。 なお際立った内容ではなかったものの、フラッシュメモリやネットワーク製品の出荷数も好調だった。 |