Time Warner が増収増益、AOL 部門は不振Time Warner (NYSE:TWX) の第3四半期 (7月-9月期) 決算は、ケーブルおよびネットワーク部門が好調で、America Online (AOL) 部門の相変わらずの不振を補い、利益を大幅に伸ばした。
同社 (先ごろ社名を AOL Time Warner から変更) の第3四半期は、純利益が5億4100万ドル (1株あたり12セント) となり、5700万ドル (1株あたり1セント) の純損失だった前年同期から大きく様変わりした。売上も、前年同期に比べ4%増えて103億ドルに達した。 AOL 部門の売上は、前年同期の22億ドルから5%減の21億ドルとなった。減収の主な原因は、(AOL と Time Warner 幹部が事前に下方修正見通しを発表していたとおり) 広告売上が33%減の1億7800万ドルにまで落ち込んだことだ。 一方、その AOL も、第3四半期にブロードバンドサービス『Bring Your Own Access』が34万人の新規加入者を獲得したため、会費売上が19億ドルと前年同期に比4べ%増になり、広告売上の減少を一部相殺した。 しかしながら、AOL は第3四半期にダイヤルアップ接続サービス加入者を68万8000人も失っており、1年前に比べると約200万人の減少になっている。この結果、AOL の加入者総数は、260万人のブロードバンド加入者を含めて、2470万人となった。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|