Macromedia が eHelp を買収Macromedia (NSDAQ:MACR) は22日、eHelp を現金と株式あわせて約6500万ドルで買収する契約を結んだと発表した。Web グラフィックス業界における勢力拡大をねらった動きだ。
eHelp (株式非公開) は、Web オーサリングツール『RoboHelp』や Flash ベースのソフトウェアデモンストレーション製品『RoboDemo』などで知られる会社。Macromedia によると、eHelp の製品群を、最近リリースした『Macromedia Breeze』など自社のオーサリング製品群と組み込む。そしてその組み合わせたプラットフォームを、Eラーニングアプリケーション/オンラインヘルプデスク/ソフトウェアシミュレーション/チュートリアルセッションを作成する開発者向けにマーケティングしていくという。 『Flash』『Shockwave』『Dreamweaver』といった製品で有名な Macromedia が先ごろリリースした Macromedia Breeze は、オンライン会議プラットフォームで、Microsoft の『LiveMeeting』や、オンライン会議の先駆者 WebEx の様々なサービスに真っ向から勝負を挑む製品だ。 Macromedia は、Macromedia Breeze Live 製品について、様々な面でまだ進化中という。現在は、ホスティング型 ASP (年間パッケージで月額83ドル〜) または企業向けライセンスソリューションとして提供している。 eHelp の買収によって、Macromedia の顧客層が充実するのは間違いない。なぜなら、eHelp は、Cisco Systems などのような大手企業や、沿岸警備隊などの政府機関、そしてカリフォルニア大学サンディエゴ校などを顧客に持つからだ。 関連記事 最新トップニュース
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