この開発センターでは日本市場向けの製品の開発・検証を行うが、
当初は、中国市場に特化し、
紅旗 Linux との戦略的パートナーシップのもと、
Linux で Oracle 製品を稼動させている中国の顧客に対し、
堅牢で安全な Linux 基盤の提供を目指す。
これまで Oracle と 紅旗は共同で中国の Oracle 顧客企業に向けた Linux OS「Red Flag Data Center OS4.0」を開発、
紅旗 Linux 上でオラクルを稼動させる顧客に対してシームレスな技術サポートを行うため、共同の研究室を設立している。
また、
「Oracle E-Business Suite」である「Oracle E-Business Suite China Special Edition」の開発・検証・パッケージ化と、
位置情報サービス、地理情報システム、電子政府ソリューションにも注力する。
現在北京市の IT 担当室と協力し、
政府内で標準となる技術の青写真を作成、
電子政府や電子市民用システム/アプリケーションの試作プロジェクトを実施している。