![]() ![]() ![]() ![]() Oracle、紅旗 Linux と協力して中国でビジネス用 Linux 基盤この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20031029/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日本オラクル株式会社が2003年10月29日に発表したところによると、
米国 Oracle は10月28日、
北京の中国開発センター(China Development Center、CDC)の公式開設を発表した。
これは、 2002年6月開設のシンセン開発センターに続く2番目の中国開発センター。 中国に2つの研究・開発センターを設立することで、 Oracle は中国のパートナー企業とのより密接な協業を図り、 中国企業特有のニーズに向けたソリューションを開発する。 北京の開発センターは、 すでに北京中関村ソフトウェアパーク(Beijing’s Zhongguancun Software Park)を拠点にして、 首都北京における資源、スキル、才能の開発/開拓を準備しており、 中国企業の本社、研究施設、主要大学/公立機関などをターゲットにする。 この開発センターでは日本市場向けの製品の開発・検証を行うが、 当初は、中国市場に特化し、 紅旗 Linux との戦略的パートナーシップのもと、 Linux で Oracle 製品を稼動させている中国の顧客に対し、 堅牢で安全な Linux 基盤の提供を目指す。 これまで Oracle と 紅旗は共同で中国の Oracle 顧客企業に向けた Linux OS「Red Flag Data Center OS4.0」を開発、 紅旗 Linux 上でオラクルを稼動させる顧客に対してシームレスな技術サポートを行うため、共同の研究室を設立している。 また、 「Oracle E-Business Suite」である「Oracle E-Business Suite China Special Edition」の開発・検証・パッケージ化と、 位置情報サービス、地理情報システム、電子政府ソリューションにも注力する。 現在北京市の IT 担当室と協力し、 政府内で標準となる技術の青写真を作成、 電子政府や電子市民用システム/アプリケーションの試作プロジェクトを実施している。 さらに、 第3世代移動通信・位置情報サービス・メッセージング・音声技術の導入にも取り組み、 政府・金融・物流・医療などの業界別ソリューションや、 中国市場に特化したアプリケーションのモバイル化にも焦点をあてる。 装置/ネットワーク機器メーカー、オペレーター、技術パートナーや顧客と連携、 中国のネットワーク、装置、ゲートウェイのプロトタイプの開発、製品検証、ローカリゼーション、認証を行うためのモバイル基盤を構築する。 |