![]() ![]() ![]() ![]() 「技術のソニー」再強化を図る――グループ横断変革プランを開始この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20031106/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
ソニー株式会社は2003年10月28日、
グループ全般に渡る抜本的な変革プラン「トランスフォーメーション60」を開始した、と発表した。
トランスフォーメーション60では、 「事業の場の明確化と技術、リソースの集中による成長戦略の実行」と 「事業収益構造の変革」を中核とし、 2006年度に、 金融を除き、営業利益率10%達成を目指す。 「事業の場の明確化と成長戦略の実行」では、 エレクトロニクス事業を融合、 ホームエレクトロニクスとモバイルエレクトロニクス、 半導体技術をエレクトロニクス事業の中核領域と定義し、 「技術のソニー」の基盤を再強化する。 また、エンタテインメント事業を融合、 映画、音楽、ゲームなどのグループの保有するコンテンツ資産を融合するとともに、 エレクトロニクス事業との連携を強化、 グローバルメディア&コンテンツカンパニーを目指す。 さらに金融事業を融合、 ソニー生命、ソニー損保、ソニー銀行の3社を傘下におく中間金融持株会社を、 2004年4月をめどに設立、 金融事業の強化を図る。 「事業収益構造の変革」では、 エレクトロニクス、エンタテインメント事業など、 グループ横断的に第2次構造改革を実施する。 また、 戦略事業への集中、製造部門の変革加速、間接および販売部門を中心としたスリム化、非生産材の調達改革などで、 2006年度までに固定費を連結で約3,300億円削減する。 |