カシオと日立、携帯端末を共同開発する合弁会社設立で合意カシオ計算機株式会社と株式会社日立製作所は2003年11月18日、携帯電話端末の共同開発をはじめとする協力関係を構築するとともに、2004年4月をめどに、合弁会社を設立することで合意した、と発表した。
この協力関係は、携帯電話端末の開発効率の向上と事業の安定化、海外ビジネスの強化を目的としたもの。 新会社の設立により、携帯電話端末のプラットホームの共有化や開発リソースの効率化による開発費用の削減や開発効率の向上、資材調達の一体化による製造コストの削減などを実現する体制を構築することができる。 また、海外の携帯電話端末市場に対して、CDMA 技術をベースにした商品の提供を見込む。 今後両社間で検討を進め、2004年4月1日の事業開始を目指す。資本金は30億円を予定しており、51%をカシオが、49%を日立が出資する。 販売については、今後も「CASIO」「HITACHI」それぞれのブランドで行い、新会社は、開発、設計、資材調達などを中心に担当する。また製造に関しては、山形カシオ株式会社、株式会社東海テックに委託する予定。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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