通信事業者向け HW/SW ベンダー CCPU が日本法人を設立
通信機器メーカーおよび通信事業者向けに ARP ソリューションを提供する、米 Continuous Computing (CCPU)は2003年11月18日、日本法人としてコンティニュアス・コンピューティング・ジャパン株式会社を設立したことを発表した。 ARP(Application-Ready Platform)ソリューションは、コアネットワーク向けの耐障害に優れたブレードコンピューティングシステム。OSおよび通信プロトコルスタックまで組み込まれており、アプリケーションをのせるだけでサービス展開が可能になるところに特長がある。 同社の事業領域は、VoIP、2.5G〜3Gの携帯電話網、インテリジェントネットワーク(ネットワーク内にコンピュータを設置し、発信者通知等高度な通信サービスを可能にするネットワーク)およびカスタマイズ等サポートサービス。HW、SW、ソリューションまでトータルで提供している。 特に、2003年1月に Intel より買収した Trillium は、世界で250社以上の顧客をもつ信頼性・一貫性に優れたのプロトコルスタック郡。VoIP、SS7 等50種類以上のプロトコルスタックを持つ。 日本法人では奥村康弘氏が代表に就任の予定。VoIP、3Gワイヤレス、シグナリングゲートウェイの市場をターゲットに、Trillium および 高可用性ミドルウェア upSuite、ARP ソリューションを販売する。また既存顧客へのサポートを充実させる。 2004年度の販売目標は1億6,500円程度を見込む。 今回の日本進出を機に、同社はアジア太平洋地域での事業拡大を目指す。 最新トップニュース
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