富士通、上海に IT ビジネス統轄会社を設立富士通株式会社は2003年11月25日、
中国における IT ビジネスを統括・推進する新会社「富士通(中国)信息系統有限公司」(Fujitsu (China) Holdings)を11月12日付で上海に設立した、と発表した。
新会社は富士通の100%出資の子会社で、 資本金は1億円、 従業員数は210名。 新会社の社長には郭尊華(Bernard Kwok)氏が就任。 中国における IT ビジネス事業統括会社として営業と SE を集結させ、 ソリューション提案やサポートを行うほか、 中国全体の IT ビジネスの事業開発や営業支援を行う。 当面は中国に進出する日本企業が中心となるが、 将来は、中国国内の企業に向けてもソリューションを販売する計画。 富士通では WTO への加盟後の中国市場の変化に対応するため、 中国で IT ビジネスを行っていた5社を中心にグループ会社を再編、 中国本土と香港のビジネスを統括・推進する新会社を設立した。 新会社の傘下にはソフトウェア開発会社3社と香港の事業会社を置き、 1,000人規模のビジネス体制を確立した。 富士通は10月31日にも、 半導体の設計・開発・販売会社の設立を発表している。 関連記事 最新トップニュース
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