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デジキューブ、経営悪化により破産を申し立て株式会社デジキューブは2003年11月26日、東京地方裁判所に対し、同社の破産申立を行った。負債総額は約95億円。
同日に東京地方裁判所より破産宣告を受けた。
同社は1996年にスクウェア社の100%出資による、ビデオゲームの卸売・ゲーム書籍の制作会社として設立され、音楽CD・映像コンテンツやPCソフトの取扱も行っていた。また、コンビニエンスストア店舗等に設置した情報端末を通じてコンテンツを配信する「キオスク端末事業」を、2001年1月より開始していた。 しかし、2001年9月にはキオスク端末事業を撤退し、総額約60億円の事業損失を計上した。またゲームソフトの市場環境は2000年より減少傾向にあり、同社の取扱いゲームソフト販売数量も2003年3月期時点では最盛時の7割にあたる242万本まで減少していた。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社などの支援を受けたが、大型ゲームタイトルの発売延期などから、2004年3月期では27億円程度の赤字が見込まれており、金融機関等からの資金調達や負債の弁済が困難であると判断した。 関連記事 関連テーマ
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