![]() ![]() ![]() ![]() 日本 BEA、SIP モジュールで沖電気と、64bit IT インフラで日本 HP とこの記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20031210/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日本 BEA システムズ株式会社(日本 BEA)は2003年12月9日に沖電気工業株式会社(沖電気)と情報通信融合分野での戦略提携を、
また10日には日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本 HP)と Web アプリケーション分野での協業を発表した。
沖電気との戦略提携では、 世界で初めて「BEA WebLogic Platform」用 SIP(Session Initiation Protocol)対応ソフトウェアモジュールを2004年3月末までに共同開発、Web 上で VoIP などの IP コミュニケーションを統合する。 沖電気では2004年4月にこのモジュールと BEA WebLogic Platform を組み合わせた新製品の発売を予定しており、 3年間で120億円の売上を目指している。 日本 BEA と沖電気はこれまで Web トランザクション分野で協業しているが、 SIP の登場で高まった Web アプリケーションなどの情報系システムと VoIP などの通信の連携ニーズに応えるため、 新たな業務アプリケーションプラットフォームの開発で協業拡大するとのこと。 今回の戦略提携で、 米国 BEA Systems(BEA)でも、 沖電気を IP ソリューション領域での ISV パートナーと位置付け、 BEAは、沖電気と日本 BEA が共同開発したソリューションの海外顧客への販売を支援する。 また、 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本 HP)とは、 Web アプリケーションを中核としたサービス指向の企業 IT インフラで協業、 両社は、レガシーシステムの置き換えや企業のシステム統合で、 Web アプリケーション市場でのシェア拡大を目指す。 こちらは、 64bit Web アプリケーションの推進、 Java/J2EE エンジニアの啓蒙と育成、 企業統合ソリューションの3つに重点を置いた、 包括的な協業関係。 日本 BEA は HP-UX を優先的 OS として位置づけて BEA WebLogic 製品を開発、 HP-UX 対応 Itanium 版 WebLogic Sever 8.1J を10日から販売、 日本 HP は、HP-UX、Windows、Linux 対応の Itanium 版 WebLogic Server 8.1J を2004年1月から販売、同時に 3OS に対する保守・サポートを開始する。 |