![]() ![]() ![]() ![]() NEC と日本オラクル、自律型コンピューティングで協業この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20031212/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日本電気株式会社(NEC)と日本オラクル株式会社は2003年12月11日、
システム障害発生時の自動復旧やリソースの自動割り当てが可能な、
自律型コンピューティング分野で協業する、と発表した。
NEC のミドルウェア製品群「VALUMO ウェア」と日本オラクルの「Oracle 10g」を連携する技術開発や動作検証などを、 両社共同で行う。 NEC が来年度第1四半期に製品化を予定するプロビジョニングソフトウェアと、 日本オラクルの DB ソフトウェア Oracle Database 10g の連携機能を共同で開発、また、 ブレードサーバーを使用したシステムで、 サーバー障害からの自動復旧や処理負荷に応じたサーバーリソースの自動割り当てができる NEC の自律型ブレードサーバー統合管理ソフトウェア「SystemGlobe BladeSystemCenter」と、 日本オラクルの Web アプリケーション サーバーソフトウェア「Oracle Application Server 10g」の連携の動作検証などを共同で行う。 さらに、 過去のシステム障害情報と復旧手順をナレッジデータベースに蓄積、 障害発生時に自動的に復旧処理を行って業務を継続できるようにする、 NEC の統合運用管理ソフトウェア「WebSAM MCOperations」で、 新たに Oracle 10g や Oracle9i に関する障害情報・復旧手順などを蓄積したナレッジ製品を販売する。 両社は共同で、 VALUMO ウェアと Oracle 10g を使用したシステム販売を推進する「NEC Oracle ソリューションセンター」を、 NEC の「iBestSolutions Center」に設置し、 30名体制で11日から運用を開始した。 このセンターでは、 両社製品の連携に関する技術開発・動作検証、顧客に対するデモ環境の提供、 両社製品を活用したシステムの構築支援・提案支援などを行う。 NEC は、12月17日・18日に東京ビッグサイトで開催される「OracleWorld Tokyo」で、両社製品の連携に関するデモ展示を実施する。 |