Oracle 決算発表、好調なライセンス売上、楽観的な見通しOracle (NASDAQ:ORCL) は15日午後、第2会計四半期 (9-11月期) 決算を発表した。ライセンス売上が好調で、純利益は前年同期比15%増の6億1700万ドル (1株あたり12セント) となり、売上は前年同期比8%増の25億ドルだった。
今回の好決算は、ドル安が後押ししたという側面もあるが、国際的に事業展開する業界他社にとっても条件は同じだ。 同社 CFO の Jeff Henley 氏によれば、全体的に同業界は回復しつつあるという。 景気の回復基調を受けて、同社は第3会計四半期 (12-2月期) の利益見通しを、1株あたり11セントないし12セントとした。アナリストらの利益予測平均1株あたり11セントより、やや楽観的な見通しだ。第3会計四半期の売上についても、前年同期比で7%ないし10%増との見通しを示しており、アナリストらの予測に比べて強気の数字といえる。 同社の業績指標と見なされることが多い新規ライセンス売上は、前年同期に比べて13%増加して8億4900万ドルで、ライセンス更新および製品サポート売上は、前年同期比17%増の111万ドルとなった。 Henley 氏によれば、主要なソフトウェア製品カテゴリーおよび事業展開地域それぞれ、全般的に伸びたという。同社のアプリケーション事業の中では、アウトソーシング分野が最も成長著しく、第2会計四半期間で82%伸びたとしている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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