japan.internet.com
ファイナンス2003年12月25日 00:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

やはり Espotting を買収? FindWhat が交渉期限を延長

この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20031225/12.html
著者:Ryan Naraine
海外internet.com発の記事
広告型検索サービス会社どうし、米国の FindWhat.com (NASDAQ:FWHT) とヨーロッパの Espotting Media との合併話は、ついたり消えたりを繰り返しているが、また浮上した。

FindWhat の CEO (最高経営責任者) Craig Pisaris-Henderson 氏は24日、短い声明を発表。「わが社が提案した合併案について、Espotting と最終合意に達することができると見て、引き続き交渉を進める」と述べるとともに、1か月延長した交渉期限について、これ以上の延長はないとした。

延長された交渉期限は、2004年1月31日まで。FindWhat は、Espotting を1億6300万ドル相当の株式と現金で買収する合意に達していたが、Espotting の財務に問題が見つかったとして、その提案を引き下げた経緯がある。

両社の合併が実現すると、米国とヨーロッパ10か国で4万の広告主を擁して事業を展開する広告型検索サービス会社が生まれることになる。

FindWhat は今年9月、買収合意成立後に行なった財務調査で、Espotting が主張していた収益性や売上予測にいくつか思いがけない事実を発見したと発表。これを受け、買収契約は破棄されると見られた。

FindWhat は当時、買収金額が値下げされなければ買収から完全に手を引く可能性があると主張し、次のように説明していた。「財務調査の結果、わが社は、Espotting の過去の財務状況および将来の財務予測に関して発表したこれまでの声明をすべて撤回する。とりわけ、Espotting の収益性および合併後の同社のプロフォーマベース財務見通しに関するものは正確性に問題があった」
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.