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Microsoft が好決算、売上は四半期ベースで過去最高Microsoft (NASDAQ:MSFT) は22日、会計年度2004年第2会計四半期 (2003年10-12月期) 決算を発表した。同社のソフトウェア製品をバンドルした低価格コンピューターの売れ行きと、同社傘下のポータル子会社があげた広告売上がけん引材料となり、業績を伸ばした。
第2会計四半期の売上は、前年同期比19%増の101億5000万ドルと四半期ベースで過去最高を記録し、アナリストらの予測を上回った。ただ、営業利益は14億8000万ドルで、前年同期の22億3000万ドルにおよばなかった。同社は、株式報酬関連費用として21億7000万ドルを損失計上している。 事業別にみていくと、『Windows XP』と『Office』製品が2ケタ増収を記録。一般消費者ならびに企業のパソコン需要が堅調に推移したことが寄与しており、同社は回復傾向が認められるとしている。 一般消費者向け ISP およびポータル事業子会社『MSN.com』の売上高も、前年同期比19%増と予想を上回る好業績となった。MSN の CFO、Bruce Jaffe 氏によると、広告型検索サービスがけん引役となり、同ポータルの広告売上が前年比で47%伸びたことが、好業績の主因という。昨年末、MSN はブロードバンド向け有料サービス『MSN Premium』を開始するとともに、広告枠を充実させ売上増進を図るため、MSN.com のデザインを一新している。 今後の業績見通しとして同社は、第3会計四半期 (2004年1-3月期) の売上を86億ドルないし87億ドル、営業利益を30億ドルないし31億ドルとした。会計年度2004年通期 (2004年6月締め) では、売上356億ドルないし359億ドル、営業利益103億ドルないし106億ドルとの見通しを示した。
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