Webファイナンス2004年2月16日 00:00
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Dell、第4会計四半期は記録的な好決算

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著者:Clint Boulton
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Dell (NASDAQ:DELL) は12日、第4会計四半期 (11-1月期) 決算を発表した。サーバーおよびストレージシステムの企業向け販売が好調で、売上は前年同期比18%増の115億ドルとなった。

第4会計四半期は、製品出荷数、売上、利益、1株あたり利益に関して、過去最高の業績になったという。同社は、企業向け市場で、IBM (NYSE:IBM)、Hewlett-Packard (NYSE:HPQ)、Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) と競合関係にある。

純利益は1株あたり29セントと、前年同期比で26%増加した。会計年度2004年通期 (2003年2月から2004年1月) の売上は414億ドルで、営業利益は35億ドル (1株あたり1.01ドル) となった。

同社社長兼 COO の Kevin Rollins 氏は、低価格製品の伸びが中心の競合他社とは異なり、サーバーやストレージなどの企業向け製品という利益性の高い分野で同社が業績を伸ばしている点を強調した。Dell は第4会計四半期、前年同期に比べて、サーバー製品『PowerEdge』の販売数を40%以上伸ばしたことに加え、ストレージ製品の総売上も前年比で47%上乗せしている。

米国内のサーバー出荷数は前年に比べて49%伸びた。また『PowerVault』や EMC と共同で提供しているストレージシステムは、売上が前年比で18億ドル増加した。

ソフトウェアおよび周辺機器の第4会計四半期売上は、前年同期比で36%増加した。同分野売上の半分近くを、プリンタおよび付属製品、液晶テレビ/モニタ、ハンドヘルド機、デジタルプロジェクタが占めた。

今後の見通しについて Rollins 氏は、会計年度2005年第1会計四半期 (2-4月期) は、前年同期に比べて製品出荷数で20%増、売上は約17%増の112億ドルを見込んでいると述べた。

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