ヤフーとリクルートが合弁会社を設立、短期雇用のマッチングサービスをヤフー株式会社は2004年2月26日、株式会社リクルートとの合弁で「株式会社インディバル」を設立し、「求職者登録型採用支援サービス」に向けて営業活動を開始した、と発表した。サービスの開始は2004年6月の予定。
求職者登録型採用支援サービスは、求職者・求人企業双方のニーズをインターネットを介して結びつけるマッチングサービス。短期雇用の採用広告市場が、今後も拡大すると見込んだもの。 具体的には、アルバイトなどの求職者が、働きたい曜日や日時、地域、職種、職務経験、資格などの情報をインターネット経由で同サービスに登録し、求人企業側がこの情報を検索、条件に合致する求職者にPCメール・携帯メール等でアプローチする。 求職者側の利用は無料だが、Yahoo! JAPAN IDによるログインが必要だ。求人企業側に対しては、候補数などの成果に応じた課金システムを採用し、採用予定が少人数の場合でも機動的に求人活動ができるようにする。 同サービスへの登録求職者数はサービス開始後1年間で30万人、3年間で100万人を目標としている。 また、インディバルでは短期雇用者の管理をモバイルインターネットで行う機能もあわせて提供する。 インディバルは、資本金が2億円で発行済み株式数が4,000株、ヤフーが60%、リクルートが40%を出資している。現在の従業員数は11名。代表取締役社長には岩下順二郎氏が就任した。 ヤフーとリクルートは、「Yahoo!リクナビ」による求人事業の拡大も計画している。 関連テーマ 最新トップニュース
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