日本ユニシス株式会社とマイクロソフト株式会社は2004年2月26日、
カブドットコム証券株式会社のオンライントレーディングシステムの DB サーバーを 32bit から 64bit に移行、
2月7日から本番稼動を開始した、と発表した。
カブドットコム証券のオンライントレーディングシステムの DB サーバーは、
Itanium 2 を32個搭載した「Unisys Enterprise Server ES7000/430」(ES7000/430)で、OS には「MicrosoftR 64bit version Windows Server 2003, Datacenter Edition」を、
DB ソフトウェアには「MicrosoftR SQL Server 2000 Enterprise Edition (64-bit)」を採用した。
日本ユニシスとマイクロソフトは、
WindowsR 2000 Datacenter Server ユーザー向サポートセンター「JSQ」(Joint Support Queue)を2001年2月にマイクロソフトの笹塚オフィス内に設立している。
JSQ には ES7000 を常設し、
両社の常駐専任技術者が共同で WindowsR 2000 Datacenter Server ユーザー向けに24時間体制でサポートを行っている。
2003年4月には両者は、Itanium 2 搭載の Unisys Enterprise Server ES7000/130 と Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition(64-bit)を使用した、
金融機関向け勘定系業務モデルを用いた共同技術検証の実施を発表している。