Webファイナンス 2004年3月5日 00:00

IPv6 バックボーンネットワーク市場は2005年以降に拡大の見込み――IDC Japan

著者: japan.internet.com 編集部
2004年3月5日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

インターナショナルデータコーポレーションジャパン株式会社(IDC Japan)は2004年3月4日に発表した、「2004年 国内通信事業者の IPv6 サービス市場分析」において、IPv6 市場の今後の動向は不確定要素が多いが、情報家電のマルチオンライン化や各種アプリケーションの開発が進み、IPv6 バックボーンネットワークは2005年以降に大きく市場を拡大させると予測している。

発表によると、2003年12月における国内通信事業者の IPv6 バックボーンネットワークサービスは、全体で約4億円の市場規模であるという。

具体的には、デュアルスタックサービス、トンネリングサービス、ネイティブサービスといった各種IPv6 バックボーンネットワークが徐々に商用化されており、ISP や iDC 向けのホールセール用に、また一部の ADSL 利用顧客に対して提供されつつあるとのこと。

同社は、通信事業者の IPv6 バックボーンネットワーク提供への積極的な取り組みは、将来のアドレス不足という問題を解決するための重要な要素であると評価している。

この詳細な内容は発表されたレポートで報告されている。詳細の問い合わせは IDC Japan まで。



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