富士通日立プラズマディスプレイ、宮崎に15万台生産規模の新工場を設立富士通日立プラズマディスプレイ株式会社は2004年3月8日、現在の宮崎事業所(宮崎県東諸県郡国富町)の隣接地に、月産最大15万台規模のプラズマディスプレイ(PDP)新工場を建設する、と発表した。
これは、PDP 市場の拡大に伴い、PDP パネルの需要も大きくなり、現在の宮崎事業所二番館のキャパシティ増強だけでは需要に応えられなくなったことによるもの。 需要が急拡大する2006年から2007年に合わせ、2005年年初をめどに建屋建設に着手し、2005年末に量産開始する予定だ。薄型テレビ用途として ALIS 方式 PDP のほか、プログレッシブ表示の e-ALIS 方式 PDP を生産していく。 同社宮崎事業所は、既存の供給能力と合わせ、2007年にはアウトプットベースで最大月産25万台(年間300万台)の供給能力を有することになる。 なお生産体制拡大に伴い、技術職および製造職の増員を図り、宮崎地区を中心に2007年までに約1,000名の雇用増を見込んでいる。 PDP は、大画面・薄型である特長のほか、デジタルデバイスである強みを生かし、デジタル放送や DVD 等のデジタルコンテンツの普及に伴い、薄型テレビや公衆表示用モニターとして市場が拡大してきている。 最新トップニュース
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