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SGI が傘下のグラフィックス ソフトウェア会社を売却Silicon Graphics (SGI) は15日、傘下のグラフィックス ソフトウェア会社 Alias Systems を、投資会社 Accel-KKR に現金5750万ドルで売却することで合意したと発表した。売却により、専門の高性能コンピューティングシステム販売に集中したい考えだ。
今期の決算時に、資本修正および取引コストを計上すると、売却益は約5000万ドルになる見込みだという。また、SGI は声明の中で、今回の売却により、高性能 Linux システムに注力できるようになると述べている。 こうした動きは以前から予想されていた。SGI (NYSE:SGI) は今年2月、ハイエンド コンピューティング/ストレージサーバーおよびビジュアライゼーション ソフトウェアの製品ライン改良に力を入れるために、グラフィックス ソフトウェア事業の売却を交渉していることを明らかにしていた。SGI は、同社の『IRIX』OS 上で稼動するワークステーションや高性能グラフィックス システムも手がけている。 Alias は今後、独立した会社として運営し、経営陣、製品、サービスおよびサポートは現状のまま残される。同社は2004年3月26日までの9か月間に、約5180万ドルの売上を記録し、約490万ドルの利益をあげている。SGI の決算報告によれば、最新の四半期決算における Alias の売上は約1760万ドル、営業利益は約180万ドルだった。 関連テーマ
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