IBM の売上のほぼ半分を担う IT サービス事業部門 (Global Services 部門) は、為替レートの影響のおかげで、売上は前年同期比9%増の111億ドルを計上した。同社が第1四半期に獲得したサービス契約の金額規模は、合計で100億ドルを超え、同四半期末時点で、戦略的業務委託、ビジネスコンサルティング サービス、統合テクノロジーサービス、ならびに保守管理を含め、IBM が抱えるサービス契約の残務金額は推計1200億ドルに上るという。なかでも最も好調なのが戦略的業務委託契約の受注業務で、売上が前年同期に比べ16%増加した。